2007年06月26日
Thorough fight !
ある本に、こんなことが記されてあった...
『人と争ったときに、逃げ場がなくなるまで相手を追いつめちゃいけない』
思い起こせば...
むかし、徹底的に応戦したこと幾数回。
年齢を重ねて、この言葉の意味が理解できる今日この頃...
丸くなったのね! わたくし。。
逃げ場を失った方々... ゴメンね。
時を経て、反省でつ。
2007年06月24日
2007年06月21日
ばーべーきぅ でちゅ♪

ちょれは 青いちょらが あたちの瞳を ほちょくさせた ぎんぎん まぶちい日でちゅた。
みんなが たのちみにちてた おやびんン家での ばーべーきぅ でちゅ!
にゃんにゃん おやびん 焼きモンのメニィは なんでちゅか?

ラム肉 ビール 焼き鳥 牛さがり ステーキ牛 麦酒 とんとろ アスパラ ビール ジャガイモ ニラ 麦酒 おにぎり すいか ビール ケーキ…

ちゅ… ちゅごい! 肉球ぷれいより ちゅごいでち。。

親びんが 一週間かけて 草刈りして 場所を空けたからな!
ご褒美でぇ。。

あたちも 手伝いまちゅた! あたちは おちゃかにゃ が いいでちゅ!

2007年06月15日
初夏への散策
6月に入り、良いお天気が続く。。
樹々の新緑が映えわたり、遠くに見える山々にも緑が一面に覆い被ってきた。
近くの森林では、カッコーや春蝉たちが鳴き出す... それは、過ごしやすい北海道の『初夏』が始まったことを告げる。
そんな風景を眺め、奏でられる音を聴いていると自然の世界へと誘《いざな》われてしまう。。
先日、まだ踏破していなかった自然公園の散策をして来た。
予想に反して緩やかな傾斜... 無理なく山道を登って行ける。。森林の中では野鳥たちが主役... 遠くで「山鳩」が鳴き響き、目の前では「ウグイス」が執拗に鳴いてくれている!
余談だが、北海道は緯度が高いせいもあり、標高の高い山間部でしか見られない野鳥たちも、比較的簡単に平野部で見られることが多い。身近な場所で、気軽に野鳥観察ができる所以である。。
出迎えてくれるのは、野鳥ばかりでもない。
突然、沿道に野生の「ツツジの花」が現れる... 群れてはいない。ただ、ひっそりと... しかし、堂々と咲き誇っている。他にも人間のおばちゃんに化け、軽トラで山菜採りに嵩じている「たぬき」 さっそく、証拠に写真でもとケータイを構えたら、尻尾を巻いて消えてしまい... 軽トラだけが山道に残ったままになった。
さらに歩を進めて行くと、のんびり日向ぼっこしている「へび」
人間の気配に気付き、山の斜面を掛け上がる「野うさぎ」
花から花へ... 忙しく舞う「カラスアゲハ」などなど。
走る風、追う風、流れる風...
それぞれの揺らぎを五感で受け止めて... 想う。
自然と同化するならば、日常生活に横たわるエゴイズムや柵《しがらみ》などを払拭させてくれる心を創り出してくれる... 己を、感性を、行動を、前向きに素直に研ぎ澄ませよ! と、呼び掛けてくれるのだ。
そこ <-自然-> は...
今、見せることができる総ての姿を、惜し気もなく披露してくれていた。
樹々の新緑が映えわたり、遠くに見える山々にも緑が一面に覆い被ってきた。
近くの森林では、カッコーや春蝉たちが鳴き出す... それは、過ごしやすい北海道の『初夏』が始まったことを告げる。
そんな風景を眺め、奏でられる音を聴いていると自然の世界へと誘《いざな》われてしまう。。
先日、まだ踏破していなかった自然公園の散策をして来た。
予想に反して緩やかな傾斜... 無理なく山道を登って行ける。。森林の中では野鳥たちが主役... 遠くで「山鳩」が鳴き響き、目の前では「ウグイス」が執拗に鳴いてくれている!
余談だが、北海道は緯度が高いせいもあり、標高の高い山間部でしか見られない野鳥たちも、比較的簡単に平野部で見られることが多い。身近な場所で、気軽に野鳥観察ができる所以である。。
出迎えてくれるのは、野鳥ばかりでもない。
突然、沿道に野生の「ツツジの花」が現れる... 群れてはいない。ただ、ひっそりと... しかし、堂々と咲き誇っている。他にも人間のおばちゃんに化け、軽トラで山菜採りに嵩じている「たぬき」 さっそく、証拠に写真でもとケータイを構えたら、尻尾を巻いて消えてしまい... 軽トラだけが山道に残ったままになった。
さらに歩を進めて行くと、のんびり日向ぼっこしている「へび」
人間の気配に気付き、山の斜面を掛け上がる「野うさぎ」
花から花へ... 忙しく舞う「カラスアゲハ」などなど。
走る風、追う風、流れる風...
それぞれの揺らぎを五感で受け止めて... 想う。
自然と同化するならば、日常生活に横たわるエゴイズムや柵《しがらみ》などを払拭させてくれる心を創り出してくれる... 己を、感性を、行動を、前向きに素直に研ぎ澄ませよ! と、呼び掛けてくれるのだ。
そこ <-自然-> は...
今、見せることができる総ての姿を、惜し気もなく披露してくれていた。
2007年06月10日
2007年06月03日
○○の定義とは
水晶体の細胞が除々に硬くなって柔軟性が失われていく。
ある程度、水晶体の柔軟性が奪われてくると、だんだん近業を行う為の調節力がなくなる為、近方が見えなくなる。
つまり...
水晶体が硬くなる事による調節力の衰えるこの状態を『老眼!』という。
照明を落とした暗い編集室で、一日中パソコンと向い合っていた最近の仕事で...
一段と進んだ『老眼!!』
情けないが、とうとう『老眼鏡』を買ってしまった!
好みを選択できる余地がない『¥100均の老眼鏡』を重宝している...(悲)

ある程度、水晶体の柔軟性が奪われてくると、だんだん近業を行う為の調節力がなくなる為、近方が見えなくなる。
つまり...
水晶体が硬くなる事による調節力の衰えるこの状態を『老眼!』という。
照明を落とした暗い編集室で、一日中パソコンと向い合っていた最近の仕事で...
一段と進んだ『老眼!!』
情けないが、とうとう『老眼鏡』を買ってしまった!
好みを選択できる余地がない『¥100均の老眼鏡』を重宝している...(悲)
