はむ の後を着いて行ったら、雪の国に辿り着いたでち
寒いでちゅ… 寒いでちゅ… マッチに火をつけて…
ああ、こうちて あたちは召されて往くのでつね…
でも、この格好は<マッチ売りの少女>でわなく…
<マッチ子巻き>になっていまちゅ
君の名は… お手て でちゅ… しくしく

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あらら・・
冷蔵車の中にでも入っちゃった?
マッチの火 つけるのうまいでしゅね〜
でも、最後の1本になりまちた…
「なんだい、なんだい、ずいぶん暗いとこに連れてくんだなあ」
「とりちまりがうるさくなってるものでちて」
「マッチ売りの少女プレイとはね」
「男はみんな好きなんでちょ? こういうおあちょび」
「で、ハウマッチ?」
「大きいので3枚ほど」
「高えなあー」
「じゃ、2枚でもいいでちゅ」
「へへへ、そう? で、きみいくつ?」
「ほんの、ねんねでごじゃいまちゅよ。ほほほ…」
「ずいぶんとサバ読んだもんだな」
「いーいえー、ダンナちゃま。わたちが読むのはさんまでちゅゥー」
「じゃあ、こんどはさんまを土産にもってくるか」
「だんなちゃま、できれば生はむがいいんでちゅけど」
あー、これ以上、いえまちぇん…。
それにちても、“生ハムプレイ”って、いったいどんなプレイやのん(笑)
“お手て”と改名致しました…。