2006年10月30日

1世紀の価値観とは?

今年、卒業した小学校が開校100年を迎えた。

記念式典、ならびに祝賀会が催されるとの案内状が手許に届く。開校70年、80年という中途半端な数字ではない... 1世紀分の100年だ。。加えて高校卒業後、東京に出て十数年もの間を地元を離れ、懐かしさも働いたせいか出席意思の返信を投函した。

そして、昨日が「開校100周年記念式典」だった。
普段は深夜にあたる「朝」に起床! いそいそ と出掛ける準備をこなし、わくわく と会場となる小学校に向かう。。卒業時の学び舎は今は無くなり、移転先の新校舎での式典だ.... 受け付けを済ませ、どきどき と控え室に向かう。

あんな話し
こんな話し etc

頭の中で、ざわざわ と賑わい大勢の人たちが騒々しく会話を楽しんでいる光景をイメージしながら入室した。

『あらまっ!? こんだけしか居ないのぉ!!??』

同窓生控え室になっている教室1クラス... きれいに並べられた児童のイスが、すかすか だ...

あんな話し
こんな話し etc が...

せめて同級生は居なくとも、同期生は居るだろう... と、踏んでいたのだが見事に裏切られた... 個人的に、なんだか逆に淋しい感を受けた式典だったのである。

『こんなモンかっ!? 100周年って...!?』

しくしく と哀しんでみる...。


posted by ぽんしょん at 23:25| Comment(9) | TrackBack(0) | □ Parallel the world
この記事へのコメント
あんな話、こんな話。どきどき、わくわく…。

「もしもし、ぽんさんでいらっしゃいますか?」
 え?…と振り向けば、お年頃のお嬢さん。シャネルのスーツに楚々としたいでたち。

あんな話、こんな話。どきどき、わくわく…。

「あなたは?」
「わたし、○○の娘の雪子です」
「えっ? ○○さんのお嬢さん?」
「ぽんさんのこと、母がいつもお噂しておりました…」
「○○さんに、こんなに大きなお嬢さんが…」
「大きなって、いい年っておっしゃりたいんでしょう?」
「とんでもない。お母さんもきれいだったけど、あなたはもっときれいですよ」
「雪子って呼んでください」

あんな話、こんな話。どきどき、わくわく…。

「じゃあ、雪子さん…、お母さん、きょうは?」
「母は、去年、病気で…。ちょうどいまごろ。雪虫が舞っておりました」
「ああ、そうでしたか…。知らなくてごめんなさい。じゃあ、弔い酒をしなくちゃね」
「それじゃあ、母に代わってお酌をさせていただきます。母の初恋の人のために…」

あんな話、こんな話。どきどき、わくわく――。
Posted by そろそろっと冬眠予定 at 2006年10月31日 02:12
きゃい〜〜〜ん!
なんか悲しいけど嬉しい展開ぢゃ...しくしく

「さーさー 雪子しゃん、飲みねぇ… でへへ。」
Posted by ぽん at 2006年10月31日 02:51
誤字を発見... ぬるりと修正すっ!

ああ、眠さん〜 いよいよ過忙期間ですかいな!?
Posted by ぽんの補足 at 2006年10月31日 03:34
「ほんとにお母さんそっくりだ。ふつう、娘は父親に似るっていうけどね。お母さんはどんな人と結婚したのかな? きっと幸せだったんだろうね…」
「――」
「その笑いはなに?」
「母の結婚した相手が、あたしの父とは限りませんよ…」
「え…」
「覚えていません? あの雪虫の舞った日の夜…。もう、27年も前のことですものね――」

あんな話、こんな話。
どきどき、どきどき――。
Posted by そろそろっと冬眠…。 at 2006年10月31日 03:46
ふんぎゃぁああぁーーー!

この、どきどき感って...そんなオチのせいだったのぉ〜!?
女性は魔性ぢゃぢゃっ!!

「はて? 27年前... 記憶にねぇ〜なぁ…??」
Posted by ぽん at 2006年10月31日 03:59
「覚えていない…。男の人はみなそういいます。母がよくそういっていましたよ。とくにお酒を飲んでいたら、そのせいにするって。あなたも気をつけるのよって、よくいわれました…」
「その話…」
「あんな話、こんな話?」
「そう、あんな話、こんな話…。なんだ坂、こんな坂」
「♪ぼくらを乗せて、シュッポ、シュッポ走る〜って、歌わせないでください」
「しかし、おれにとっては寝耳に水、トンネルに鉄橋の話だよ。あんな話、こんな話…」
「なんだ坂、こんな坂」
「シュッポシュッポっていえば、まるで、浅田次郎の『ぽっぽ屋』みたいな話じゃないか」
「ああ…。あたしは、この世に生まれそこなった赤ん坊の幻なんかじゃありませんよ。ほら、手、暖かいでしょ」
「お母さんに聞いたの?」
「いいえ。初恋の人のことなんて、母は一言も。遺品を整理していたら、日記が出てきたんですよ…。あの日のことも克明に」
「克明にって…。でも、残念ながら、覚えてないんだよ」
「ぽんさん、体のあるところに、ホクロがあるでしょう? 自分でも気づかなかったホクロが」
「あったかなぁ」
「女の人しか知らないかもしれませんね。母と、その他大勢の…」
「おい、おい」
「あたしも、同じ場所に、同じ形のホクロがあるんですよ。でも、母の日記を読むまで自分でも知らなかった…。ぽんさん、あたしのそのホクロを見てください。いいえ、どうしても見てもらわなくちゃ。実は、部屋、とってあるんです…」

あんな話、こんな話――。
Posted by 冬眠熊太郎 at 2006年10月31日 09:45
あんな話、こんな話――
どんな話に展開していくんだ?

「部屋をとってあるって…」
「ゆ…雪子さん、君はいったい何を考えているんだ…?」
Posted by ぽん at 2006年10月31日 18:04
あたちも、雪子ってなんだかわかんないの――。

1、実の娘。
2、○○の娘だが、父親は別の男
3、ちゅちゅきのからの派遣(あとで請求書アリ)
4、○○との間に受胎はしたけれど、この世に生まれてこなかった子どもの魂(『ぽっぽ屋』バージョン)。
5、深層意識(欲望)のただの幻影。
6、そもそも、100周年は来年だったとか(?)
7、かつて、小学校で助けられた白兎の精。
8、雪虫の精。
9、かつて、校庭で作った雪だるまの精。
10、みんな、ぽんしゃんのせい。しくしく――。

あんな話、こんな話。
       どきどき、どきどき――。
Posted by 某NHKの体操DVD本買った眠 at 2006年10月31日 23:18
うむむむ... 3.10番はイヤよ!

あんな話、こんな話。
       どきどき、どきどき――。
Posted by ぽん at 2006年11月01日 00:49
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