あるお客ちゃまから、教えてもらったでちゅ!
口の中でとろ〜っと、とけちゃうくらい美味しいモノなんでちゅって。。
るんるん♪
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2006年08月02日
2006年07月31日
265/70 R15
うちの四駆車のタイヤサイズである。
でかい・重い・かさばる・高価!の四拍子が揃っている。。
東京在住時には軽のワンボックスカーに乗っていた。大都会の狭い道や維持費を考慮すると、やはり軽自動車だった。北海道に戻ってくる際、軽とともにフェリーに乗り込み船酔いに苦しみながら... やっと辿り着いた。。 しかし東京仕様車だと北海道の冬は乗り切れない...。
寒冷地仕様バリバリで北海道の真冬を疾走する四駆車にして、今年で丸11年目。
夏タイヤが昇天して、代わりに冬タイヤを夏タイヤにしてシーズンを過ごしてきたが... ついにとうとう、その冬タイヤもはき潰してしまった。
先日、新しい夏タイヤを購入。
黒々としたゴム部分を見ると、車自体が愛おしくなるではないか。。
さっそく洗車してあげて、これからも宜しくと願う。
四駆車になって、未だ、自分でタイヤ交換をしたことがない!
あの重さ・でかさ!を、実感すると冗談じゃないよ〜!!
...なのである。。
でかい・重い・かさばる・高価!の四拍子が揃っている。。
東京在住時には軽のワンボックスカーに乗っていた。大都会の狭い道や維持費を考慮すると、やはり軽自動車だった。北海道に戻ってくる際、軽とともにフェリーに乗り込み船酔いに苦しみながら... やっと辿り着いた。。 しかし東京仕様車だと北海道の冬は乗り切れない...。
寒冷地仕様バリバリで北海道の真冬を疾走する四駆車にして、今年で丸11年目。
夏タイヤが昇天して、代わりに冬タイヤを夏タイヤにしてシーズンを過ごしてきたが... ついにとうとう、その冬タイヤもはき潰してしまった。
先日、新しい夏タイヤを購入。
黒々としたゴム部分を見ると、車自体が愛おしくなるではないか。。
さっそく洗車してあげて、これからも宜しくと願う。
四駆車になって、未だ、自分でタイヤ交換をしたことがない!
あの重さ・でかさ!を、実感すると冗談じゃないよ〜!!
...なのである。。
2006年07月29日
Time after time
宇宙戦争・透明人間・タイムマシン… これらは20世紀初頭にH.G. ウェルズによって描かれた古典SF... そして、今もなおそのアイディアは原点になっている。。
時間旅行モノの映画をニ本借りて観た。
ひとつは『サウンド・オブ・サンダー』
原作<レイ・ブラッドベリ>を読んでいないので、楽しみにしていた洋画だった。
そして、観た... う〜む... 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「ジュラシック・パーク」が製作される前に、この映画が作られていれば... 愉しめただろうに。。
要するに、演出や映像などに新鮮味を感じられないのである。
他に製作された古典SFのリメイク版は、けっこう愉しめたのになぁ... 原作に忠実すぎたのかも知れない...。
もうひとつは『サマー・タイムマシン・ブルース』邦画である。
こちらは時間概念を小難しく扱っておらず、淡々とストーリーが進む分、愉しめた。。 <見方によってはタイムクライシスの可能性大...>
もともと演劇公演していたモノを映画化したようなので、映画として観るにはメリハリ感や空間の広がりに欠けるかな...?とも思う。
逆に、限られた舞台演出での、この作品を観る方がタイムパラドックス的価値があるのではないだろうか!?
劇団員の何人かが映画にも出演していた... 機会があれば是非、観劇してみたい。。
わたくしは、こういった時間モノが大の好物なのである。。
映画レンタル歴、20数年... 有りと有らゆるタイムスリップものを借りてきた。
記憶にないなぁ〜と借りたのが既に観ていたモノだったこと幾数回!
これぞ、Time after time なり。。。
時間旅行モノの映画をニ本借りて観た。
ひとつは『サウンド・オブ・サンダー』
原作<レイ・ブラッドベリ>を読んでいないので、楽しみにしていた洋画だった。
そして、観た... う〜む... 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「ジュラシック・パーク」が製作される前に、この映画が作られていれば... 愉しめただろうに。。
要するに、演出や映像などに新鮮味を感じられないのである。
他に製作された古典SFのリメイク版は、けっこう愉しめたのになぁ... 原作に忠実すぎたのかも知れない...。
もうひとつは『サマー・タイムマシン・ブルース』邦画である。
こちらは時間概念を小難しく扱っておらず、淡々とストーリーが進む分、愉しめた。。 <見方によってはタイムクライシスの可能性大...>
もともと演劇公演していたモノを映画化したようなので、映画として観るにはメリハリ感や空間の広がりに欠けるかな...?とも思う。
逆に、限られた舞台演出での、この作品を観る方がタイムパラドックス的価値があるのではないだろうか!?
劇団員の何人かが映画にも出演していた... 機会があれば是非、観劇してみたい。。
わたくしは、こういった時間モノが大の好物なのである。。
映画レンタル歴、20数年... 有りと有らゆるタイムスリップものを借りてきた。
記憶にないなぁ〜と借りたのが既に観ていたモノだったこと幾数回!
これぞ、Time after time なり。。。
2006年07月26日
2006年07月25日
2006年07月24日
2006年07月23日
暑い夏…
今年の北海道は望めそうにないのかなぁ...。
昨年のように真夏を満喫できる方が珍しいのか?と思う。。
何といっても、北海道の夏の総仕上げで<駒大苫小牧>が夏の甲子園二連覇! これは最高の熱い夏だった。
今年も南北海道大会を順調に勝ち進んで、今現在、準々決勝まできている。。
姉妹校の<駒大岩見沢>も同じく勝ち進んでいる! ごひいきで応援するならば<駒大岩見沢>なのだが... 願わくば、両チームによる決勝戦を観てみたいものである。。
そして... この時季、必ず思い出すのが怪談映画の『牡丹灯籠 』<1968年 大映作品 出演:本郷功次郎、赤座美代子> 四谷怪談、番長皿屋敷と並ぶ古典怪談である。
背筋に伝わるゾクゾク感とストーリー展開の切なさ感がとても好印象。。是非、真夏の夜にお薦めするですよ! 同じく古典落語にある『野ざらし』も良いなぁ。
あ、ウチには行灯の灯火でお金を数える... 化け猫がいるけどね。。
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昨年のように真夏を満喫できる方が珍しいのか?と思う。。
何といっても、北海道の夏の総仕上げで<駒大苫小牧>が夏の甲子園二連覇! これは最高の熱い夏だった。
今年も南北海道大会を順調に勝ち進んで、今現在、準々決勝まできている。。
姉妹校の<駒大岩見沢>も同じく勝ち進んでいる! ごひいきで応援するならば<駒大岩見沢>なのだが... 願わくば、両チームによる決勝戦を観てみたいものである。。
そして... この時季、必ず思い出すのが怪談映画の『牡丹灯籠 』<1968年 大映作品 出演:本郷功次郎、赤座美代子> 四谷怪談、番長皿屋敷と並ぶ古典怪談である。
背筋に伝わるゾクゾク感とストーリー展開の切なさ感がとても好印象。。是非、真夏の夜にお薦めするですよ! 同じく古典落語にある『野ざらし』も良いなぁ。
あ、ウチには行灯の灯火でお金を数える... 化け猫がいるけどね。。
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